書道を楽しむために

書道はアートでもあります。楽しみ方は、自分流を見つけること

書道教室の楽しみ方

書道教室での楽しみ方は人それぞれでもあります。そして書道には書そのものを楽しませてくれる魅力もあります。書自体に筆の微妙な動きがあり作者の心情を表してくれたりもします。作者そのものといっても過言ではありません。

そして書を型に決まった書き方ではなく、誰にも気にせずに自由に書いてみる事も書道の楽しみ方の一つでもあります。このように自由に書くことによってはじめのうちはなにがなんだか分からない作品になってしまうことはよくあることですが、上達するにしたがって人に見せるのもひとつの楽しみ方でもあります。書というものを通して自分の世界観をつくりだすことも可能なのです。書自体が自分自身といってもよいと思います。

このように書には楽しみ方がいろいろありますので是非自分流の楽しみ方を見つけてください。楽しみ方をみつけることによって書道教室へ通うのもやはり楽しみ方があってのことだと思いますので是非自分で楽しみ方を見つけてみましょう。

また書道はアートでもあります。今ではアート書道といわれることもありますのでアート書道にも楽しみ方の一つでもあります。今までの書道では古くからの型にはまっていたり正しい筆法は一切無視しても構いません。ひたすらに自分が思うままに自由に書道をしてくのもありかと思われます。

このように楽しみ方はいくつでも存在しますので他の人はどのように書道を楽しんでいるか教室へ通っている人からお話をお伺いすのものよいかと思います。

鑑賞方法

書道を楽しむのには、自分で書くだけではありません。音楽や美術を鑑賞する人は多いと思いますがそれと同様に書道も鑑賞するには十分の芸術とも言えます。

一般的には、書道は何て書いてあるのか訳が分からないといったことも多いと思います。まずは書道を鑑賞するのに鑑賞するための基礎知識を学びましょう。鑑賞する知識を得ることで非常に書道鑑賞がおもしろくなっていくのです。様々な方法がありますのでまずは多種多様な方法を学ぶようにしてください。

章法といわれるのが文字の面の構成するものです。ようするに字と字とのあいだや文字の間のどのように配列をしていくのかといった気配りが非常に重要なのです。文字と文字の間を不規則に取る事によって独特な味がでます。インターネットサイトでもいろいろな章法の写真がありますので色々と調べてみましょう。

次に結構という方法ですが、こちらは字の表情を成すことです。画と点をからめていく方法です。例を上げると字を柔らかく表現するのか硬く表現するのかとか、まっすぐに書くかそれとも傾けて書くかといった構成のことを表します。

次に点画の方法です。こちらは表現自体は、筆を使用する方法に委ねられています。

次に運筆の方法です。こちらは筆自体をまっすぐにするのか、それとも筆を傾けて方法にするのかといったことで字自体の表現方法がまったくもって変わってきます。

これらの方法をまずは知識として覚えておくようにしましょう。これらを踏まえた上で書道鑑賞をすると数倍に鑑賞がおもしろくなり非常に楽しくなってきます。